亮ちゃん


相変わらずせっかちだなぁ

なんて朝から笑ってしまいました。

私がブログ書いてすぐに色々発表されてましたね。



何も言わずに辞めてしまったからすぐに活動したかったのかなぁ?なんて考えてしまいますが。

良くも悪くも亮ちゃんらしいなぁ、と笑ってしまいました。


アルバムの発売や全国ツアーもあるみたいなので亮ちゃんの今後が楽しみです。









9月最終日


ジャニーズ事務所所属の錦戸亮の最終日。

来ないでほしいと思ってたけど当たり前にやってきてしまいました。

サタプラのまるちゃんや、大倉くんと高橋くんでの大倉くんの言葉のおかげでだいぶ前向きになってきたと思っていました。

それでも、ふと流れたチョコモナカジャンボのCMには亮ちゃんが当たり前のように居て

来月からはこれが当たり前じゃなくなるんだなぁ、なんて考えたら思わず泣きそうになってしまって。

前向きにはなれたと思っていても、そう簡単にはいかないみたいです。

考えてみたら当たり前なんですけどね、デビュー前から当たり前に居た存在が居なくなるんだから。

内くん、すばるくんと経験していてもやっぱりひとりいなくなる違和感はものすごく大きい。


すばるくんの脱退のときもそうだったのですが私はいつも大倉くんの言葉に救われています。

うまく伝わるかわからないのですが大倉くんって前向きな言葉だけじゃなくてちゃんと弱い部分も伝えてくれるんですよね。

それがファンの気持ちに寄り添ってくれているような、そんな感覚です。少なくとも私の中では。


大倉くんと高橋くんの冒頭で読んだ手紙の中でも「すげぇ寂しいです」とポロっと漏らしてくれたその言葉にホッとしました。

脱退発表後のFC動画では明るくしようとしていたからなのか5人の口から亮ちゃんに対しての言及が全く無くてそれが私の中ではすごく大きな違和感だったんです。

真ん中にいた大倉くんもしっかりしよう!と無理しているように見えてしまってすごく心配になりました。(私だけかもしれませんが) 

考えたら当たり前なのですが、22年間一緒に頑張ってきた人が居なくなったらそりゃ寂しいですよね。

寂しくないわけないんですけど、その当たり前のことでもやっぱり言葉にしてくれるかしてくれないかじゃ大きな違いで。

寂しいと素直に言ってくれた大倉くんに私はホッとしたんです。

そうだよね、寂しいよねと同じ気持ちを共有できたような気がして嬉しかった。



まだまだ前を向いて歩き出したエイトには追いつけそうにはないけれど。

それでも見失わないようにしないと!という前向きな気持ちにはなっています。


10月にドリフェスに出演することも発表されて、11月には47都道府県ツアー、新曲も決まりました。

立ち止まるつもりは無いんだなぁと、わかってはいましたが実感したらあまりにもエイトらしくて少しだけ笑ってしまいました。

それでもやっぱり無理はしてほしくないし、ファンの為に!という想いのせいでエイトが苦しんでしまわないかと心配をしてしまうのは正直な気持ちですが。

17年応援してきたエイトなので、信じてこれからも応援していこうと思います。



亮ちゃんだけじゃなく、すばるくん、そして内くんも私にとってはいつになっても大切なエイトの一員なので。

それぞれの活動も今までよりはゆるくにはなるとは思いますが見守っていければなぁと思っています。

いつかまた、どこかでみんな集まれたらそんな素敵なことないですよね。

「おっさんになったなぁ!」なんて笑い合う8人がいつか見られたらいいな。


亮ちゃん、22年間お疲れさまでした。

亮ちゃんにとって関ジャニ∞が良い思い出であればとそればかり祈ってしまいます。

これからの新たな人生が明るく楽しいものになりますように!


関ジャニ∞錦戸亮と出逢えて幸せでした。

ずっとずっと大好き!!!!












また見送ることになるなんて


9/3、十五祭のオーラスの日

私は東京ドームに居ました。


朝からコンサート当日なのに

なんだかモヤモヤしていて

なんだかコンサートに行きたくないような

そんな不思議な感覚でした。


それは多分、今年春くらいからの報道で

エイトの将来がどうなるのか

その区切りがつくのが今日なのではないかと

何となく思っていたからなんだと思います。



20代前半の頃、一緒にエイトを応援してた

親友と久々に一緒に入ったコンサートは

やっぱりすごくすごく楽しくて。

十五祭に初めて入った親友が

懐かしい曲のイントロを聴くたびに

キャーと沸いているのが嬉しくて。

朝に感じていたモヤモヤなんて

すっかり忘れていました。


オーラスのWアンコール。

無限大を歌い終わった錦戸くんが

「ありがとうございました!」と

深々とお辞儀しているのがすごく印象的で。

他のメンバーは「また逢おうね」とか

「これからも付いて来いよ」とか

言っているのに錦戸くんは「ありがとう」だけ。

錦戸くんらしいなぁ、なんて思いながら

いつも通り足早に捌けるその背中を見送りました。


Wアンコール後、画面に表示されたのは


15→16 

to be continued…


恐らくですがその瞬間、

東京ドームにいたeighterほぼ全員が

ホッと胸を撫で下ろしたと思います。

これからもまだまだ関ジャニ∞は続くんだ、と。


楽しかったね、と親友と会話が尽きなくて

お酒を飲みながら過去のコンサートの話をして

あれ何年前?なんて時の流れに怖くなったり。

二十祭はどんなことになるのかな?なんて

関ジャニ∞6人の未来を信じていた私はまだ知りませんでした。


9/3東京ドームで見た錦戸くんが

関ジャニ∞錦戸亮最後の姿だったことを。




クールに見えてメンバーには甘えたなところとか

不器用ながらもメンバーやグループ想いなところとか

寂しがりやですぐ拗ねちゃうかわいいところも。

錦戸くんがエイトの為に作る曲も好きだし

少し癖のある歌声も大好きなんだよ。




今はまだ前向きにはなれない。

どうして?という気持ちしか出ないけど

5人はすでに前を向いている。


ごめんね、後できっと追いかけるから…

いまはもう少し立ち止まっててもいいかな?

錦戸くんが居る関ジャニ∞

数日前に目の当たりにしてしまっているから

まだその記憶を上書きしたくない。






あっという間に


お久しぶりにここの存在を思い出しました。

最後の記事読んでなんか小っ恥ずかしくなりました。

なんだかもうあの出来事が遠い昔のように感じます。


何から書こうかなぁ…


最後に書いたブログは4月だったから

まだ何も頭の整理が出来てなくて

いつも通勤で聴いてるエイトすら

なんだか悲しくて聴けなくなってました。

普通にエイトの曲が聴けるようになったのは

7人最後の関ジャム以降だったと思います。


7人体制最後です、なんてテレビで言われても

なんか全然実感がなかったなぁ。

やっと実感したのは関ジャムで錦戸くんがポロリと泣いた時だったかもしれない。



実際に6人のエイトを目の当たりにしたのは名古屋公演。

コンセプトのよくわからない映像が流れた後に出てきたのはやっぱり6人でした。

何度数えても6人で、やっぱりすばるくんが居なくなったのは本当なんだってそこで初めて実感できたような気がしました。

ライブ観てても、あぁ、ここすばるくんのパートだったなぁってところばかりが耳に残って久しぶりの感覚に涙が止まりませんでした。

名古屋ラストで大山田が泣いていて、気づけば私も大号泣。

この件についてほろりと泣くことはあっても感情を爆発させるようには泣けなかったので、コンサート終了後はなんだかスッキリしている自分がいて驚きました。


その後は東京公演も行って、東京ではなんだかスッキリと6人のエイトを応援出来ていたような気がします。

6人のエイトも7人のエイトも好きなことには変わりがないので

とりあえずは気持ちの整理もついて前向きになれました。


今考えるとあっという間に感じますけど、長かったです。

エイトを好きにならなければこんなに悲しい思いをしなくて済んだのに、とか思ったこともありましたが

やっぱり好きなもんは好きでしょうがないですよね。

エイトにとっても今年は大変な年だったと思いますが、ただのヲタクである私にとっても大変な年になりました。

あまり思い出したくないなぁー笑



そんなことを単独コンのDVDを観ながら書いてます。

若いってやっぱり大きいのか、この頃のエイトさんがとてつもなくイケメンでときめいてますw


この頃みたいにたまにはアイドル衣装着てほしいなぁー。

今年のツアーは今までのツアーで一番衣装が好きじゃなかったのでw



次書くのはもう来年な気がするので

良いお年を〜と書いておきますw




2018年4月22日


今日ですばるくんの脱退が発表されて丸1週間になる。


レンジャーでの7人の言葉

サタプラでの丸ちゃんの言葉

ANNでの大倉くんの言葉

スバラジでのすばるくんの言葉


いろいろ受け取った上で一番グッときた言葉


時間が解決するわけでもないし、無かったことになるわけでもないけど、このままを抱えていけばいい(ごめんなさい、ニュアンスです)



ANNでの大倉くんの言葉が本当に胸に響きました。

担当だからってわけじゃないけど、大倉くんの言葉が一番ファンに寄り添ってくれてるように感じたんですよね。


辛い思い悲しい思いした人も居ると思う、って言葉の後にごめんね?って謝るんじゃなくて俺も寂しかったしって言ってくれるところとか

今はまだ受け入れられない人も居ると思うしって認めてくれて、そのままでいいんだよって言ってくれてる感じとか


本当に大倉くんの言葉で気持ちが軽くなったような気がするんです。

こういう時って、エイトの決断を応援出来ない人はエイターじゃない!とかなんか変な正義感ふりかざす人たちが湧きがちで結構しんどいんだけど

大倉くんがそのままでいいよって言ってくれることでまだ気持ちに整理がついてなくてもいいんだ、って思える。



地味に内くんのことも話してくれたのも嬉しかったなー。

∞祭のときのパンフでは触れてくれていたけど改めて言葉で聞くとそういう気持ちだったんだなって改めて知ることが出来てよかった。

あの時も大倉くんはファンの気持ちに寄り添ってくれてたんだなぁって、何年越しかだけどわかれて良かった。



改めて、エイトを好きになって良かった。

悲しいことも辛いこともあったけど、やっぱり私はエイトが好きだから。


そして、こんなことで知るのも皮肉だけど

WSでどこも長い時間かけてエイトの事をやっていたり

芸能界にとってエイトが思ったより大きな存在になってるのかなって感じれたなぁ。

もっといいことで知りたかったけど。


きっと1週間すぎたらWSでも扱われなくなるだろうし

少しは心穏やかに生活出来るようになるかなぁ〜


エイトのこと何も知らないくせに憶測で余計なこと話す心無い人とか邪推な人もいるけど

そんなの気にせず、最後の日まで7人の関ジャニ∞を応援したいな







2018年4月15日


2018年4月15日


この日はきっと一生忘れることが出来ない日になった。


某週刊誌に掲載されたすばるくんの脱退報道

私の周りで信じている人なんて一人もいませんでした。もちろん私も事実無根の飛ばし記事だと思っていました。

いまのすばるくんに限ってそんなわけないよね!と

関ジャニ∞が大好きで、ソロ活動もグループのためにと公言するすばるくんが脱退するなんて99.9%ないと思ってました。


4月15日の9時半ごろ、FCから届いたメール。

関ジャニ∞のメンバーから大切なお知らせがありますなんてメール、デビュー前からヲタクしてて一度も受け取ったことなかった。

ものすごく嫌な予感がして、どうせ嘘だよーなんて言っていた余裕なんて一気になくなって不安しかなくなった。

そこから11時まで、今まで感じたことがないくらいに時間が長く感じた。


運命の11時、画面に表示されたお知らせに私の頭は真っ白になった。

脱退、退所、そこには信じられない、信じたくない言葉が並んでいた。


11時2分、いつも一緒にツアーに行く友達から電話がきた。

友達は号泣していた。

辛い、悲しい、どうして?、嘘つき

私もいろんな感情が湧いてきたけど、涙は出なかった。

電話の向こうの友達のように泣けたら、感情を爆発させることができたらどんなにスッキリするだろう、なんて友達が羨ましく感じた。



その日は仕事だったから、私はすぐ仕事に戻った。

それでも…頭はずっとぼんやりとしていた。

公式ページに表示された言葉を読んだのに、まだ現実だとはどうしても思えなかった。

すばるくんの、メンバーの、今まで見てきたエイトのグループ愛を考えると信じることが出来なかった。

おじいちゃんになっても7人はずっと一緒にいるんだろうな、勝手にそんなことを思っていたから。


仕事の合間にトイレに行ったとき、会見の映像を少しだけ見てみた。

そこにはいままで見たことがないくらいに真剣に真面目に丁寧な言葉でしっかりと話しているすばるくんがいた。

あぁ、やっぱり本当なんだ、現実なんだ。

そう頭は理解していたけど、やっぱりどこか他人事で。涙はやっぱり出て来なかった。


ぼんやりとしたまま仕事を終えて、約束していた友達の家に泊まりに行った。

その友達はエイトのことを好きじゃないから、私の気持ちを話しても理解してもらえるわけがないから何も言わなかった。

友達がお風呂に入っているとき、テレビをつけたら会見の様子が流れていた。

また現実なんだなぁ、って頭で考えていたけどやっぱりどこか他人事で

そういえば心配のLINE来てたなぁと、ジャニヲタなお姉ちゃんとぽつりぽつりとLINEしてたら急に涙が溢れてきて戸惑った。


まだ頭がなにも理解してくれてないんだ。

すばるくんがいない関ジャニ∞なんて想像がつかないんだよ。

家族より大事な存在ならどうして辞めるの?

申し訳ないなんて思うなら辞めるの辞めてよ


感情が溢れて止まらなくて、お姉ちゃんに全部LINEで吐き出した。

それでも気持ちは全くスッキリなんてしなかった。

私がなにをどう言っても、すばるくんは辞めるのだ

7月には関ジャニ∞を、年末にはジャニーズを。



デビュー前から応援してきた私にとって、メンバーの脱退を経験するのは2回目だった。

内くんの脱退、その時も私はなにも受け止められなかった。


関ジャニ∞は8人なんだよ、7人じゃないんだよ。

大倉くんは最年少なんかじゃないよ、もう一人いるんだよ?


私は8人をずっと待っていた、実現しなかったけど。

そうそう、こんな気持ちだったなぁ、まさかまた経験するとは思わなかった。

悲しくて、寂しくて、辛くて、頭がなにも考えられない。

まだまだ現実だと思えていないから、泣いて喚くこともできないんだ。

いつかまた、7人のエイトに慣れたように

6人のエイトに慣れるのだろうか。




すばるくん、あなたの歌声が大好きでした。

あなたの笑いのセンスが大好きでした。

顔をくしゃくしゃにする可愛い笑顔が大好きでした。

そして何より、メンバーと一緒にいる貴方が大好きでした。


勝手だなぁ、って思ったけど

大倉くんと一緒で、嫌いになれなかった。

嫌いになれたらどんなに楽か。

大好きだからこそ、辛いんだよ。

メンバーと一緒にいて笑い合うすばるくんがもう見れないのかって思ったら

本当に本当に寂しいんだよ。



記者会見を見たらメンバーがメンバーを想う私の大好きなエイトがそこにいたから

まだまだ受け入れるには時間がかかってしまうけど、6人のエイトとすばるくんを心から応援しようと思います。


すばるくん!こんなにメンバーやファンを悲しませたんだから、成功して帰ってこないと許さないんだからね!



腸閉塞で大倉くんがいなかった元気コンのオーラス

大倉くんの声がしないこと、立ち位置を見ても大倉くんがいないこと

こんなにメンバーがかけることって辛いんだって、思ったんだよ。

大倉くんは、戻ってくるのがわかってた。

ツアーのオーラスだったけど、つぎのツアーではきっと笑顔の大倉くんに会えるって思えた。

それでもかなりしんどくて、頭が痛くなるくらい泣いたのに


すばるくんはもう戻ってこない。



私がきちんと現実を実感するのは6人の関ジャニ∞を目の当たりにした時なんだと思う。





一生忘れられない、最低最悪な日。

気持ちを整理したくて殴り書きしました。

ぐちゃぐちゃでごめんなさい。




遅くなりましたが

9月6日は自担である大倉くんのジャニーズ事務所入所日です。

個人的には担当の誕生日よりもデビュー日(エイトは関西デビュー日、全国デビュー日の2つがありますが)よりも大事な日だと思っています。

ジャニーズ事務所に入って20年。

同期には同じグループの安田くん錦戸くん丸山くん(まるちゃんは厳密にいえば先輩)がいました。

20年、言葉にするのは簡単ですがとても長い年月です。

そんな長い時間を大倉くんはジャニーズ事務所で過ごしてきたんですよね。

凄いなぁ、とかより感謝でしかありません。

大倉くんがジャニーズに入所してくれたから、私はいまこうして大倉くんを関ジャニ∞を楽しく応援できているのです。

辞める方が楽だったりすることもあると思います、現に大倉くんはジュニアの頃はあまり順風満帆ではなかったですから。

それでも続けてくれた大倉くんに感謝でいっぱい。

そして、これからも応援できる幸せを噛み締めています。

夏のドームツアーも終わりましたが、冬にもツアーやらライブがあるといいなぁなんて期待してしまうファン心理。

オーラスで出来るだけ早くまた皆さんに会えるように…って大倉くん言ってましたから。期待しちゃうやつです!笑

あー、好きだなぁ。いつかエイトに飽きることがあるのかなぁ?

ではまたいつか。