あっという間に


お久しぶりにここの存在を思い出しました。

最後の記事読んでなんか小っ恥ずかしくなりました。

なんだかもうあの出来事が遠い昔のように感じます。


何から書こうかなぁ…


最後に書いたブログは4月だったから

まだ何も頭の整理が出来てなくて

いつも通勤で聴いてるエイトすら

なんだか悲しくて聴けなくなってました。

普通にエイトの曲が聴けるようになったのは

7人最後の関ジャム以降だったと思います。


7人体制最後です、なんてテレビで言われても

なんか全然実感がなかったなぁ。

やっと実感したのは関ジャムで錦戸くんがポロリと泣いた時だったかもしれない。



実際に6人のエイトを目の当たりにしたのは名古屋公演。

コンセプトのよくわからない映像が流れた後に出てきたのはやっぱり6人でした。

何度数えても6人で、やっぱりすばるくんが居なくなったのは本当なんだってそこで初めて実感できたような気がしました。

ライブ観てても、あぁ、ここすばるくんのパートだったなぁってところばかりが耳に残って久しぶりの感覚に涙が止まりませんでした。

名古屋ラストで大山田が泣いていて、気づけば私も大号泣。

この件についてほろりと泣くことはあっても感情を爆発させるようには泣けなかったので、コンサート終了後はなんだかスッキリしている自分がいて驚きました。


その後は東京公演も行って、東京ではなんだかスッキリと6人のエイトを応援出来ていたような気がします。

6人のエイトも7人のエイトも好きなことには変わりがないので

とりあえずは気持ちの整理もついて前向きになれました。


今考えるとあっという間に感じますけど、長かったです。

エイトを好きにならなければこんなに悲しい思いをしなくて済んだのに、とか思ったこともありましたが

やっぱり好きなもんは好きでしょうがないですよね。

エイトにとっても今年は大変な年だったと思いますが、ただのヲタクである私にとっても大変な年になりました。

あまり思い出したくないなぁー笑



そんなことを単独コンのDVDを観ながら書いてます。

若いってやっぱり大きいのか、この頃のエイトさんがとてつもなくイケメンでときめいてますw


この頃みたいにたまにはアイドル衣装着てほしいなぁー。

今年のツアーは今までのツアーで一番衣装が好きじゃなかったのでw



次書くのはもう来年な気がするので

良いお年を〜と書いておきますw